大蔵の測量調査を進めています。

昨日(2026年10月17日)、第5回目の大蔵の測量調査を行いました。大蔵については、クラウドファンディングでのご支援と守る会の自己資金(その多くは寄付金)を合わせて、陥没部分をトタン(ガルバ鋼板)で塞ぐ応急補修工事を実施済みです。現在は、坂本家住宅を守る会の「建築班」で測量調査を進めています。この日は、4人で作業をしました。階段部分の角度や寸法を測ったり、構造を調べたりしました。特に図面で疑問な所を重点的に計測・記録しました。今後、CAD図面(コンピュータソフトを使って作成されたデジタル形式の設計図のこと)に反映していきます。また、2階も足場に注意しつつ観察しました。1階から棟を支えている大きな柱が継がれたものであることが判明し、2階部分は増築である可能性が出てきました。次回は、2階部分の詳細な調査を実施する予定です。